名古屋国際都市問題研究会
Nagoya International Metropolitan Research Association

since 1975

2005.3.1からの来訪者
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 名古屋国際都市問題研究会は、名古屋を拠点とし、都市問題を国際的に研究する私的な会です。毎月の研究会では、様々な分野の専門家を招いてお話を伺い、都市問題を多角的に眺めることを通して、将来あるべき都市の姿を模索しています。

まちづくり、高齢化、福祉、医療、住宅、教育、文化、市民活動
治安、防災、交通、運輸、通信、エネルギー、環境、食糧、水


10月例会のご案内

日 時:10月24日(木)18:30〜20:00
場 所:櫻文化サロン( 名駅永田ビル 8F
講 師:荒井 和樹 氏(NPO法人 全国こども福祉センター 理事長)
テーマ:「偏る支援と選別される子ども・若者」
内 容

 現在、子どもたちを取り巻く環境には、児童虐待、子どもの貧困、孤食など様々な深刻な問題があります。一方、子どもたちの幸せのために多くの人々や団体が色々な分野で活動しています。今回お招きした荒井和樹さんもその一人です。様々な事情で親と暮らすことのできない子どもたちは、児童養護施設や里親などの社会的養護の下で暮らしています。しかし、このような保護を受けない子どもや若者も多くいます。荒井さんは大学卒業後、児童養護施設の職員として働いた時の経験から、社会的養護で保護されていない若者たちと出会い交流することの必要性に気づきました。そこで2013年、前年に設立した「全国こども福祉センター」をNPO法人化し自ら理事長に就任。この面での活動を本格化させました。荒井さんの活動の特色は、「アウトリーチ」(街角で若者たちと直接接触する)手法による活動であり、仲間になった多くの大学生や高校生と一緒に街へ出ています。この他、日本福祉大学 社会福祉学部・子ども発達学部兼任非常勤講師、愛知県子育て支援員研修講師、「日本財団夢の奨学金」ソーシャル・ワーカーなど幅広く活躍されています。

 どのような街づくりであっても、未来の担い手である子どもたちが安心して暮らせるような環境づくりは欠かせません。今回は荒井さんの活動内容についてお聞きしながら、社会として子どもをどのように守り育てるのか、という観点から名古屋の街づくりを考えてみたいと思います。


今年の例会予定

10月24日(木) 10月例会 (担当:鈴木)
12月18日(水) 幹事会(18:30〜19:30) 情報交換市(19:30〜21:00)


お問合せ

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愛知県名古屋市中村区名駅3-26-19 名駅永田ビル
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名古屋国際都市問題研究会

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